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誰でも上手くなるバイクライディングテクニック

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ライバルと差をつけろ‼︎ノークラシフト

ライバルと差を付けたい‼︎そんなライダーの悩みを解決していきます‼︎

  • 目次
  • スタート・加速で差が出るノークラシフトチェンジ
  • 小回りで差を付けよう逆操蛇
  • これが出来ると人気者,簡単ウィリー

 

ノークラシフトを身に付ければストレートに差が出る!

 

 

 初心者でなくてもミスが出やすいのがシフトチェンジ。シフトチェンジはクラッチを握ってからギアを入れて…

 

間違いでは無いです‼︎むしろそれが一般的なやり方。ただサーキットなんか行ってる方やもう少しライバルと差を付けたいと言うかた❗️

 

伝授しましょう❗️

ノークラシフトチェンジ❗️を^ ^

やり方は「シフトペダルの遊びをチョコンと取っておきます。スロットルを回すのを一瞬やめた瞬間にカツン‼︎と入れる」これでノークラシフトの達人です!

 


誰でも簡単に出来る、ノークラシフトアップ!(カメラ3台を使って説明してみました。)

 

私は通勤で250ccを使っているんですがすごいですよー加速感がたまらない。一瞬で後ろの車が豆つぶに笑

 

慣れるまでには練習が必要ですが覚えておいてる損はないと思います❗️

いや〜こう書いてるとバイクって奥が深い❗️

そう思っている次第です^ ^

 

バイクが一気に寝る裏ワザ「逆操舵」

私もたまぁーーーに使ってます。あまり実感が湧かないし,フロントタイヤのグリップやら荷重やら抜けそうで少し怖い(苦笑)

 

 

ジムカーナやってる人は使う人もいるようです‼︎

やり方は簡単「左に倒す時は(バンク)一瞬右ハンドルを引く。左手でハンドルを押すでも表現は同じです。右に倒す時は右ハンドルを押す又は左ハンドルを引く。」

 

逆操舵と言う事で簡単に言うと曲がる方と逆に一瞬ハンドルを切るって感じです❗️


福田照男のアメリカンスーパーライディング2

 

そうするとバイクがスルッとねる。

参考程度に覚えて置いてもいいかもしれませんね^ ^

 

誰もが一度はやってみたいウィリーのやり方。

一度はやってみたい‼︎と思った事があるはず‼︎

まぁ色々とやり方はあるでしょうが、

一番簡単なやり方をご紹介‼︎「エンジンの回転数を7千から8千回転ぐらい保ち(250ccの場合),クラッチをスパッと勢いよく離す」

 


5分でマスター!世界一簡単なウイリーのやり方【モトブログ】【Dトラッカー】

最初は怖いですが少しでも浮いた時は感動もの間違いないです‼︎

 

他人に迷惑のかからないよう,また,怪我などされぬよう気をつけて下さいね‼︎

 

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ブレーキランプが点きっぱなし解消‼︎

今回はブレーキランプ点きっぱなしの解消法です。

ブレーキランプ点きっぱなしって事はテールランプが点いてないとか

テールランプは点いてるけどブレーキランプが点かない等

表現を変えればどっちでもあり得ると言う事。

 

バイクの場合は常時点灯用とランプ点灯用(その時に応じて点く)の2つの接地面があります。

バルブで説明しましょう。

f:id:zdriving:20201130185609j:image

片方が常時点灯用,片方がランプ点灯用です。

何が良いたいかわかりますか⁇

『これ逆に付けるとブレーキランプつきっぱなしでテール点かないとか,ブレーキランプ点かない』原因になります‼︎

 

意外と初心者が1人で変えると陥り易い罠です。

配線やスイッチを確かめる前にバルブ変えておかしくなったら確認してみるといいですね‼︎

 

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実はやり方があった‼︎パイロンスラローム攻略法‼︎

 パイロンスラロームを速く走りたい‼︎誰しもバイクを乗っていればそう思う方もいらっしゃるのではないでしょうか⁇

 

その攻略法をお伝えします。

 

スラロームをやる時『基本2速』でやる事が多いと思います。

 

ですが速さを求めるのであれば

『1速でやりましょう‼︎』

 

具体的な操作の仕方としては

『アクセル一定で速度調節はリヤブレーキで。ただしリヤブレーキを使いすぎずハンドルを切った時の減速を頼りに』

という感じです。なかなか難しいですが練習です‼︎

バンク角は深くない方が速い‼︎

バイクをもっと深くバンクさせたい‼︎

ライダーの永遠の望みでもあります。

コーナリング中どこまで寝かせればいいか…

ライダーの疑問だと思います。

 

「極端な事を言うとタイヤの限界まで」

という事になります。

 

よくステップを擦ったからどうかでライダー同士で話す事もありますがぶっちゃけステップやスタンドの接地はサスペンションの沈み具合でかなり変わります。

 

同じバイクCB400でもサスペンションがフワフワしてるとすぐステップ剃ります。

個人的にはネイキッドは擦りやすい感じがあります。

 

あとはスピードが速い,路面のギャップ,スロットルワークなど。

 

ただバンク角100%のフルバンクと5%の余裕を持った95%をバンクとでは,

コーナリング速度に差はほとんどないです。

 

また,レース用のタイヤと一般タイヤとは全然ちがいます。レーシングタイヤはゴムの中身の構造が特殊。

 

一般車のステップを擦ると言う事はいつ転ぶかわからない事を示します。

 

それより自分が怖くないバンク角で出来るだけ早く加速に移せる事が重要なのではないでしょうか⁇

 

バイクを深くバンクさせても深く,うまく走る事そして安全に走る事には繋がらないと言う事を知っておきましょう。

 

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教習所で教わるエンブレは使わない‼︎

「えーもっとエンブレを使いましょう‼︎」

 

 教習所ではこう教わったと思いますし,私も教えてます笑笑

 

でももう教習所ではなく,法規走行を身に付けた上でのライディングテクニックな訳です

その辺をどうかご了承下さい笑m(_ _)m

 

 

エンブレを出来るだけ使わない❗️

ブレーキングしてる間に次の加速に備えてギアをシフトダウンすると言う考え。

 

 

安全に且つ速く走る為には

ブレーキングして2速ギアダウンする時、ブレーキングをしてから充分に車速が落ちてから,ストン,ストンとシフトダウンする。

 

 

 逆にぎこちないシフトチェンジは

ブレーキに手を掛けると同時にギャンギャーンといきなり2速シフトダウンする。

 

これはエンジンブレーキをメインにしてる人の考え方です。

 

 

バイクがフラついたり,あまりにも早くシフトダウンし過ぎてリアホイールがロックし、リアが跳ねたりすれば速度とホイール回転速度が合わなくなりスムーズに倒し込めなくなります。

 

※「シフトダウンは出来る限りエンジン回転が,落ちてからやるのが正解である」

 

万が一シフトチェンジした時エンジンブレーキが効き過ぎる時は握っているクラッチレバーを離さず,半クラッチかます

 

具体的には3速で一気に一速に落とす時。

クラッチ離したらリヤロックするな…半クラかまそう」みたいなイメージです。←私の場合。

 

 

車速がもうひと息落ちてからレバーを離す。

レーサーも使うテクニックとの事でした。

 

速くかつ安全かな走るためには,エンジンブレーキを使わないこれが重要なのではないでしょうか⁇

 

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安全に速く走りたい‼︎コーナーでは加速しない‼︎

安全に速く走りたい‼︎ライダー皆んなが思う究極な願望ですよね⁇私もそうです。

 

でも中には速く走ろうとしてコーナーでスロットルを開けすぎて転倒と言う事があります。実は私も何度かありました。痛い経験です。

 

皆さんはこれを守っているでしょうか⁇

「原則コーナーリング中は加速しない加速するのはストレートに繋がる部分から」

 

では一般的なコーナーリングのやり方を伝授します。

 

1.コーナー入口から1番イン側に付くところまではスロットルOFF→ブレーキ掛けながら

 

2.イン側についたらパーシャルにする。

パーシャル・スロットルの略。スロットルの開け方を、加速も減速もしない状態にしておくこと

 

3ストレートが見えて来たら加速‼︎但し必ずバイクを起こしながらです。

 

俗に言うスローイン・ファストアウト」

 

スロットルは一度開けたら一方通行だと思った方がいいです。

途中で外側に膨らむ場合は目線が間違ってるか開けるのが速い証拠です。

 

丁寧に走る人は速い,基礎が出来てるって事です。一緒に上手くなりましょう❗️

 

バイクが上手くなる視線の取り方のコツ❗️❗️
 

バイクは自分が見ている方に進んでいくと言うのは聞いた事がありますよね⁇

 

ただ行き先を見てと言う言葉はいささか曖昧だと思う。

 

では視線の取り方,向け方のテクニックを伝えてみましょう。

進行方向のポイントを決めて,瞬間的に一点を見て,ポイントをずらして行く
ポイントを3つか4つ決めて2.3.4と順番に見て行く。イメージはここをみて,次はここをみて…みたいな。
ブラインドコーナーはあたかも見えているような感じでイメージする
 

全体をぼんやり見てると凄い勢いで景色が流れるような感じでとても怖い。

 

ポイント

視線は瞬間的には一点に絞る。バイクがそこに向きかけた瞬間に先のポイントに視線を移す。出来るだけ視線は目線と水平に近い方が良いです。

 

是非やってみて下さいね‼︎

 

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前乗りは良くない⁈初心者の為のライディング

今回のテーマ「前乗りは良くない⁇」と言う事だ。

ライディングのフォームに「前乗り」「後ろ乗り」がある。今回は「前乗り」について考えてみよう‼︎

 

そもそもライディングフォームは色んな物がある為その中で1番自分に合ったフォームを磨くと運転が上手くなる。つまりふるいにかけるって事。

 

私もこのテーマに付いてはなかなか興味深い。

ジムカーナやる人なんかは前乗りって言う意見をよく聞く。

 

では,前乗りが個人的にあまり好きでない理由を挙げてみる

1腕や肩、首がすぐ疲れる

一般道でのスピードでは,風圧もあまりないので前かがみになった上体を支えるのが苦しい。

 

2両腕でハンドルを固定してしまう

体重を支える為に、腕が突っ張り固定してしまう。本来はステアリング系等が常に自由に動いてこそ,スムーズに曲がれる。

 

まとめ

ハンドルは危険を回避する時だけ力を入れればいいと思う。

5分以内で簡単グリップ交換‼︎

バイクの小カスタマイズでも知られているグリップ交換の仕方をお伝えします‼︎

 

1グリップ交換のメリット

2グリップ交換のやり方

 

 

 

 

 

まずグリップ交換する事で得られるメリットは...

 

1.見た目がガラッと変わる。

もうこれが1番でしょ‼︎

 

2.グリップが滑り辛くなる。

純正だとツルツル滑ったりしますね,スロットルワークは重要ですから。

 

3.振動を抑えられる。

手の振動はしびれに繋がります,少なからず運転に影響でます。

 

ではグリップ交換の仕方です。

1.付いてるグリップの隙間から「パーツクリーナー」を吹きかける。もし隙間が狭かったらマイナスドライバーを噛ませます。→すぐ抜ける。

 

2.グリップボンドをスロットルにびっしり塗る。

 

3.新しいグリップの中にパーツクリーナーを吹きかける。→入れ易くなる。

 

4.時間を少し置いてボンドを乾かしてからスロットルを握ってみる。

 

ね,簡単です♫

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